みついて泣き叫んで生きていかなければならない立場にあるということです。皆さんが祈祷するとき、イエス様の名によって祈祷するでしょう?そのように、イエス様という名詞に縛られて生きるという事実は哀れなことなのです。それゆえ、私たちにとっての希望は何かというと、イエス様の理念をもって祈祷することではなく、イエス様の実体を探さなければならないということです。
天一国3年天暦9月29日
今日の訓読み言
(天聖經905p 12)
人間は、真の愛の根本を悟って、神様のみ前に真の愛をお返ししなければなりません。真の父母様を通して、祝福の基準を経て重生し、聖別された者だけが、神様の真の子女として登場することができます。したがって、祝福の過程を通過しなかった人は、最初の実の資格がないのです。
[今日考える]
神様の真の愛の根本は何か考えてください。
◯愛と善は全体のものである。天地創造は神がもっておられる最高の善と幸福を分け与えるためである。ゆえに、愛が多いところ、善なるところ、幸福なるところに人は引っ張られていく。
◯笑顔で感謝、今日も、絶対いいことあるよ!
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