2015年11月2日月曜日

11月2日

日私たち人類の先祖は一つです。それでは、私たち人類始祖の祖国はどこでしょうか? 聖書を見
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ると、神様がそのことについて直接語られています。私たちの始祖が持っていた祖国は、神様がおられた所です。神様と共にある所です。では、その神様と共にある国とはどんな国なのでしょうか? それは地球星という国です。地球星という国であるということを知らなければなりません。結局、その地球星とは、未来の子孫たちが持つべき一つの祖国の地だったのです。

天一国3年天暦9月21日
今日の訓読み言
(天聖經85p24)
    神様は、天地を創造されるときに、万物を造られ、人を神様の対象として造られました。対象として造られたのですが、授け受けする授受作用原則が天地の作用として、運動法則になっているので、すべてを完全に与えるまでは戻ってきません。これが原則です。妻が夫を完全に愛そうとすれば、夫から完全に愛されたというその日になってこそ、「夫を本当に愛そう」、このようになるのです。完全に愛されるようになるときに、完全に与え始めるのです。それが天地の原則です。主体から完全に受けてこそ、完全に返すのです。それを受ける前に返し始めれば、完全なものは戻ってきません。それが愛を中心とした授受作用、原理原則を中心とした宇宙の原則です。
[今日考える]
完全な所に完全なものを創れると意味に対してはどう思いますか?
今日まで、
天国に入ることを願った人は多かったが、
天国を責任をもって
建てようとする人はいなかった。
我々は、天国の理念をもち、食べたり着たり飲んだりする、その何よりもその国を先に考えなければならない。
◯疎通と共有、笑顔で感謝今日まで、
今日も、絶対いいことあるよ!

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