日私たち人類の先祖は一つです。それでは、 私たち人類始祖の祖国はどこでしょうか? 聖書を見 私たちの始祖が持っていた祖国は、神様がおられた所です。 神様と共にある所です。では、 その神様と共にある国とはどんな国なのでしょうか? それは地球星という国です。 地球星という国であるということを知らなければなりません。 結局、その地球星とは、 未来の子孫たちが持つべき一つの祖国の地だったのです。
ると、神様がそのことについて直接語られています。天一国3年天暦9月21日
今日の訓読み言
(天聖經85p24)
神様は、天地を創造されるときに、万物を造られ、 人を神様の対象として造られました。 対象として造られたのですが、 授け受けする授受作用原則が天地の作用として、 運動法則になっているので、 すべてを完全に与えるまでは戻ってきません。これが原則です。 妻が夫を完全に愛そうとすれば、 夫から完全に愛されたというその日になってこそ、「 夫を本当に愛そう」、このようになるのです。 完全に愛されるようになるときに、完全に与え始めるのです。 それが天地の原則です。主体から完全に受けてこそ、 完全に返すのです。それを受ける前に返し始めれば、 完全なものは戻ってきません。それが愛を中心とした授受作用、 原理原則を中心とした宇宙の原則です。
[今日考える]
完全な所に完全なものを創れると意味に対してはどう思いますか?[今日考える]
◯今日まで、
天国に入ることを願った人は多かったが、
天国を責任をもって
建てようとする人はいなかった。
我々は、天国の理念をもち、食べたり着たり飲んだりする、 その何よりもその国を先に考えなければならない。
天国に入ることを願った人は多かったが、
天国を責任をもって
建てようとする人はいなかった。
我々は、天国の理念をもち、食べたり着たり飲んだりする、
◯疎通と共有、笑顔で感謝今日まで、
今日も、絶対いいことあるよ!
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