2015年11月13日金曜日

11月13日

 
一つのモデルが定められるならば、それを否定しては国が存続することができないのです。そこには神様も従っていかなければなりません。神様も従っていかなければならないという​​のです。レバレンド・ムーンはどうですか? 思いどおりにすることができますか?

天一国3年天暦10月2日
今日の訓読み言
(天の經1244p34)
   堕落した人間にとって、名節の中の一番大きい名節は、「父母の日」よりも「子女の日」です。その日は、父母の権限を再び探し出す日であり、六千年間、人類歴史を蹂躙してきたサタンを追い払い、勝利の旗を掲げて現れる日です。堕落した人間は、その日を迎えてこそ天の国に入ることができ、天の父母に侍ることができます。統一教会の教会員でも、教会員同士だけで行っては、天の父母に侍ることができないのです。橋を架けて侍らなければなりません。ですから、男性も女性も、霊界に行っている人々に橋を架けてあげなければならないのです。この日は、統一教会の教会員だけでなく、これから世界万民が永遠に守るべき日です。堕落した人間にとって最も福のある日が、「子女の日」です。
[今日考える]
子女として私が出来ることは何かありますか。話してみましょう。
◯信者たちはみな一緒にいて、いっさいの物を共有にし、資産や持ち物を売っては、必要に応じてみんなの者に分け与えた、そして日々心を一つにして、絶えず宮もうでをなし、家ではパンをさき、よろこびと、まごころとをもって、食事を共にし、神をさんびし、すべての人に好意を持たれていた。そして主は、救われる者を日々仲間に加えて下さったのである。
◯笑顔で感謝
今日も、絶対いいことあるよ!

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