真の父母は、どのようにしなければならないのでしょうか? 責任分担、全体責任分担を完成した位置で心情圏を、間接主管圏と直接主管圏の心情圏を一元化させなければなりません。天国化させることのできる、天上世界や地上世界を一元化させることのできる基盤ができなければ、天国は現れてこないようになっています。それが創造理想なのです。先生の話ではないのです。(1986.10.9 漢南洞公館)
天一国3年天暦10月6日
今日の訓読み言
(真の父母經25p3)
アダムとエバは真の父母です。家庭を中心として見るときは、父母が中心なので、家庭の王であり、王妃です。その息子、娘は、未来の王、王妃になり得る継続者です。堕落していない本然のアダムとエバを中心として見るとき、祖父母は神様の王権を私たちの家庭に運んできてくれた立場であり、父母は万国に広がる家庭を代表した家庭の王です。未来の家庭の王です。その次に、息子、娘は未来の王孫として、王権を受け継ぐ王子、王女の立場です。
[今日考える]
◯本来のアダムとエバは三代圏を中心として過去現在未来の王であります。三代の意味、価値を話してみましょう。
◯我々の動機が神様であり、過程も神様と共に歩み、同一なる目的に向かっていったために発展したのであり、そうでないときには発展していかなかった。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ!
0 件のコメント:
コメントを投稿