2015年11月15日日曜日

11月15日

救世主とは何ですか​​? 救世主の責任は、個人を救うことだけではありません。救世主の家庭を救わなければなりません。家庭を救うより救世主の国を救い、それより救世主の世界を救い、救世主の天地、救世主の主人たる神様を解放しなければならないのです。

天一国3年天暦10月4日
今日の訓読み言
(天聖經986p 9)
イエス様は、氏族メシヤになれませんでした。ですから完成時代に父母様の子女になれる資格がありません。それによって、父母様が誤ったすべてのもの蕩減し、新約、旧約の蘇生、長成のすべてのもの、歴史的な全体を総合して一度に燃やして捧げるためのものが家庭教会の祭壇です。これを完成して勝利すれば、世界でも天上世界でも、どこにでも行ったり来たりできる通行券をもらえるのです。
[今日考える]
家庭教会の祭壇に対して話してみましょう。
◯神の国とその義よりも、自分の生活をより心配すれば滅びる。その国がなければ、個人、家庭、社会、民族、すべてが蹂躙を受ける。国のない故郷があるはずがない。
◯疎通と共有
笑顔で感謝、今日も、絶対いいことあるよ!

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