11月8日
今はたとえ羊の群れを追い回すとしても、いつかは羊の群れを追うように、イスラエル民族を率いてカナンの地に入っていこうという思いを忘れなかったモーセでした。ソドムとゴモラの人々が知らない中で彼らのために切に求めたアブラハムのように、モーセは食べても食べられなくても、寝ても覚めても民族のために心配して精誠を尽くしてイスラエル民族のために祈祷しました。
天一国3年天暦9月27日
今日の訓読み言
(天聖經87p31)
神様が天地を創造されるときには、復帰は必要ありませんでした。神様が創造本来の世界でアダムを中心として願ったことは、今日、復帰すべき世の中で待ち望む願いとは本質的に違います。アダムとエバを創造したすべての願いは、何よりもまず神様御自身を顕現させることでした。言い換えれば、アダムとエバを通して神様の内的な要素を外的実体として展開させ、神様が願われる偉大な希望と人間の願いが一致した一時を迎えることを願われたのです。
[今日考える]
神様は子女である人間を通じて成長、完成して行くんですが神様が成長するという意味をしてますか?
◯人格者とは、自分のことを早く済ませて、他人のことをまず考える人のことをいうのである。仕事をたくさんやって話が少なければ勝利し、仕事をやらないで話が多い人は失敗する。
◯笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ!
0 件のコメント:
コメントを投稿