先生は、「お父様、私の一生の苦労は過ぎ去っていくものですが、一片丹心にあなたを愛し、忠誠を尽くそうという熱い情熱だけは残るようにしてくださいませ! そのようにしてくださるのならば死の道もいとわず進んでいきます」と言って祈祷したことがありますか?
天一国3年天暦10月18日
今日の訓読み言
(天聖經859p11)
世の中が問題ではありません。天下が統一されたとしても、「私」が統一されなければ神様のみ前にいけません。一言誤っても、良心はすぐ分かります。良心は両親に優ります。良心は両親が与えたものではありません。天からきたのであり、根っこが神様なので、自分の両親に優るのです。良心は堕落した世界の師に優り、良心は両親に優るのです。
[今日考える]
良心に対して深く考えてみてくださいますか。
◯神様のみ旨のために苦労をしながら死ぬ時には、生きている間になせなかったみ旨を後孫を通して果たしてください、という祈りをもって死んでいくことによって、初めて再臨して協助することができる。
◯笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ!
0 件のコメント:
コメントを投稿