犠牲と奉仕、これが絶対必要です。それが必要なことは必要なのですが、「犠牲と奉仕は私がするのではなく、お母さんとお父さんと家族全体が皆一緒にしなければならない」というのがよいでしょう? その人が善なる人だ、良い人だ、というのです。(違います)。どのようにする人が「良い人」ですか? (自分が犠牲になり奉仕する人です)。私が、私がしようとする人です。(一九七九・九・三〇、アメリカ)
天一国3年天暦10月11日
今日の訓読み言
(真の父母經30p1)
イエス様の思想の中で最も偉大なことは、神様が自分の父であり、自分は神様の一人子であると主張 したことです。ひとり子ということは、父なる神様初愛を占有しているということです。初愛を受けられる立場に立ったというのです。神様がキリスト教を世界的な宗教にせざるを得なかった理由は、イエス様が「私は神様の一人子である」と主張する立場に立ったからです。ひとり子というのは、神様の愛を強調した言葉です。ひとり子は、神様の初愛と結ばれた個人なのです。
[今日考える]
◯神様の初愛を強調したひとり子の意味を良く考えてください。
◯み旨の道は神様を背負って、果てしなく遠い目的地に向かって、首まで漬かる水の中を渡っていくのと同じである。ここで私が溺れれば神様のみ旨は覆ってしまう。考えてごらんなさい
◯笑顔で感謝
今日も、絶対いいことあるよ!
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