神様に侍るにおいては、言葉だけではいけません。どれだけ精誠が込められた心を抱いてお父様に待ったのかというのが問題です。私たちの五官を通じて感じるすべての感覚は、私たちの感情に直結します。そのような五官を通して、どれほどお父様を愛し、どれほどお父様の貴い価値を悟り、どれほどお父様の神聖さを慕って賛美することができるのかということが問題なのです。
天一国3年天暦9月30日
今日の訓読み言
(天聖經1254p 7)
み旨がなければ、先生は、お母様と出会うことは出来ません。み旨がそのようになっているので、出会ったのです。お母様になる人は、二十代を超えてはいけません。本来は18歳を1日でも過ぎてはいけません。エバが16歳を1日でも過ぎてはいけません。エバが16歳で堕落したので、三年を経て、19歳まで連結されるのです。
[今日考える]
み旨は神様の予定によって動くんです。
なぜそうでしょうか?
◯目を覚ますときに見るもの考えること、すべてを神様と結びつけなさい。そうでなければ悔い改めなさい。最初の言葉は神様のために捧げなさい。
◯疎通と共有、
笑顔で感謝。今日も、絶対いいことあるよ!
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