祈祷と真理、「霊とまこととをもって礼拝すべきである」(ヨハネ四・24)という言葉があります。それは何かといえば、平行をなして和する立場に立ちなさいということです。人間は霊界と肉界を調整しなければなりません。霊的な世界と知的な世界の中央で左右に調整することのできる人間にならなければならないのです。
天一国3年天暦12月6日
今日の訓読み言
天聖經(105p 21)
み旨の完成を望んできた神様の時代は、堕落によって、成し遂げられずに消えてしまいました。天地万物を造られた神様の希望の場に、根本的な破綻をもたらしました。神様が計画していたあらゆるプログラムが完全に破壊され、蹂躙されました。永遠の愛の理想対象圏が破綻させられたというのです。純粋な本質的な愛をもった神様が、理想的対象として描いていたアダムとエバが堕落していった時、神様の心はこの上なく悲しかったでしょう。これ以上ない極めて悲痛な思いだったでしょう。
◯み旨の道
大きくなればなるほど、自分の足もとを見なければならないし、小さければ小さいほど神様を見上げなければならない。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ!
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