2016年1月5日火曜日

1月5日

自分の心と体を犠牲にしてでも、父母を愛したいという人を孝子、孝女と言うのです。愛国者とはどのような人でしょうか。国家のために自分の一身を顧みず、犠牲に犠牲を重ねる人です。

天一国3年天暦11月25日
今日の訓読み言

(天聖經102p 10)
  神様は軟禁状態にあります。息子を失った、永遠のひとり子である息子、娘を失った父母の苦痛を抱いて生きる神様です。恨の神様です。今まで涙を流し続け、胸をたたきながら救援歴史のために人間の後ろについていきながら、数限りなく死に遭遇し、ありとあらゆることを見ても、耐えに耐えた神様です。その胸に、釘が打ち込まれているとすれば、世界を覆って余りある釘が打ち込まれているのであり、根があるとすれば、この世の中にない根を抱いてきたというのです。それが神様です。

◯神の国に入籍しようとすれば、神様の愛を受けることのできる人でなければならない。
言い換えれば、蕩減の道と責任分担を果たして、原理的な条件を完全に備えていなければならない。
◯笑顔で感謝、今年も絶対いいことあるよ!

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