祈祷をするというのは「私は神様の人である。サタンは私にタッチできない」と宣布することです。それゆえ、「絶えず祈りなさい」(テサロニケ一五・17)と言ったのです。
天一国3年天暦11月24日
今日の訓読み言
真の父母經(172p22)
祈るときは、背が曲がり、膝にたこができるほど祈らなければなりません。私の膝には、祈りながらできた昔のたこが今でも残っています。祈りは床の上でしなければなりません。涙も流さなければならないというのです。私は、祈りながら流した涙の跡が乾かないほど、涙を流す境地を何度も越えた人です。流れていく男ではありません。
◯神様のために忠誠を尽くすことを誓ったならば、彼は、たとえ今日生きている人であってもこの時代のみの人ではなく、歴史的な存在であり、彼がなすべきことは歴史的な使命である。
◯笑顔で感謝、今日も絶対いいことあるよ!
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