天地を明るく照らしながら、昇る朝日を眺めたり、暗い夜空できらきら輝く星の光を見つめたりしながら、歴史的な恨と希望を感じたことがありますか? 神様は、太陽の光や月の光を見るにも申し訳なく思われます。
天一国3年天暦12月19日
今日の訓読み言
天聖經(108p34)
堕落した父母、すなわち偽りの父母から生まれた人間は、神様の関係を結ぼうとしても結ぶことができなくなりました。すなわち、天地を創造した創造主と内縁の関係を結ぶことのできる何ものももてなくなったのです。創造の原則を中心として見てみるとき、人間は神様が造ったという由来があり、そして、神様が人間を造った目的が人間を堕落させるためではなく、完成させるためであり、創造の標準となる法度があるので、このようなものを中心として人間が再び責任を遂行するようにするためのものが、第二次的な復帰摂理路程です。復帰摂理は、堕落する前の状態に引き上げる路程です。人間は堕落することによって無原理圏の世界に落ちてしまいました。
◯み旨の道深く植えれば植えるほど遅く芽生えるものである。あまり時を急ぐな。六千年間植えておいた復帰歴史が一日にしてなされようか。
◯笑顔で感謝、
今日も絶対いいことあるよ!
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