1月31日
人間の中、霊的な人と知的な人の二つの部類があるために、自分白身はどの種類の人であるかを知らなければなりません。知的な人は霊的な面を補強するためには、祈祷しなければならず、霊的な人は真理に対して研究しなければならないのです。
天一国
3年天暦12月22日
今日の訓読み言
天聖經(109p37)
堕落した人類は、いまだに世界が立証することができ、地が立証することができ、天が立証することができる、永遠の生の価値を見いだすことができずにいます。ですから、堕落した人間には、個人の生の価値を取り戻し、個人を経て世界的な生の価値を取り戻し、世界を越えて天的な永遠の生の価値を取り戻さなければならない復帰の使命が残っているのです。それでは、神様が今日まで摂理のみ旨を立て、全体の生の価値を求めてこられた目的は、どこで終結するのでしょうか。それは、皆さん一個体や世界で終結するのではありません。天と地が一つになって神様が喜ぶことができると同時に、世界が喜ぶことができ、世界が喜ぶことができると同時に、個人が喜ぶことができる生の価値を取り戻さなければなりません。その時になって、初めて天の救援摂理も終わり、サタンを中心とした世界的な人倫も終わり、個人的な道徳観念も終わるようになります。堕落した人類には、このような生涯路程を開拓していかなければならない責任があるのです。
◯み旨の道
神様の苦しみ(心配)を避けて自己の安楽を求める者はみ旨の世界には必要ない。
◯笑顔で感謝、
今日も絶対いいことあるよ!
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