2016年1月3日日曜日

1月3日

祈祷は、堕落によって生じるようになったのです。したがって、人間が復帰され、完成されれば​​、祈祷する必要のない時代が来ます。

天一国3年天暦11月24日
今日の訓読み言
(天聖經101p9)
   神様は最も悲しいお方です。死んでいく自分の母がかわいそうだと言って泣く人よりも、神様はもっと悲しいお方です。善を主張することで、万民が公認する立場で民族の反逆者として追われて、恨めしく死ぬ人よりも、もっと無念なお方です。最も悔しく、最もかわいそうな主人公が、正に神様です。それを実感できるように教えなければならないのが宗教です。神様が着ている服は、栄光の服ではありません。血の汗に浸っている服です。その服は、御自身の息子、娘たちが手でつかもうとしてつかめなかった、血のにじんだ手で作った服です。神様の足は、茨の道をかき分け、数多くの闘争歴史で傷を負った足です。神様は、一人の個人が恨を解こうとして倒れるとき、代わりに打たれてきたお方であり、一つの民族を立て、その他の様々な民族が倒れ、裏切るようになるとき、その一つの民族の代わりに打たれながら闘争するお方です。私たちが信じてきた神様は、このようにかわいそうなお方です。

◯神様が願う前線は、世界に向かう道を模索する道において、世界の前線をかけて闘う道であるために、後ろを振り向いて、ついてくる者たちを心配することができない。
◯笑顔で感謝、今年も絶対いいことあるよ!

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