2016年1月29日金曜日

1月29日

皆さんが祈祷するときは、「真のご父母様が残したみ旨は、間違いなく私がしっかりと成してさしあげます。私​​たちは神様にお仕えすることにおいては、先生がなしえなかったことまですべていたします」と言うことができなければなりません。ですから、「祝福の中心家庭、だれそれの名前で切に報告いたします」と言うのです。

天一国3年天暦12月20日
今日の訓読み言
天聖經(109p35)
神様が主体と動機にならなければなりません。人間だけでは、神様と関係を結ぶことができず、恨のどん底から抜け出すことはできないのです。創造の原則から見てみるとき、人間は本来、神様と父子の関係を結ばなければならないことを御存じの神様なので神様は落ちた人間を再び子女の立場に引き上げようとしますが、そうするのは容易なことではありません。創造より何倍もの受難の道を行かなければならないのです。神様は、今まで無原理圏内に落ちた人間を、はしごを置いて引き上げる摂理をして来られたのです。

◯み旨の道
神様の摂理の方向と個人や国家の方向が一致すれば、その個人や国家は栄える。
◯笑顔で感謝、
今日も絶対いいことあるよ!

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