先生が監獄に入っていくとき、「神様、監獄に入ったので助けてください」というような祈祷は一度もしませんでした。拷問を受けて吐き出した血を見て涙を流しながら、親のことを考えるようなことはありませんでした。妻や子どものことも考えませんでした。悲しい神様のみ手をつかんで慰めるのに忙しかったというのです。
天一国3年天暦6月26日
今日の訓読み言葉
(天聖経1328p13)
侍義時代とは何でしょうか。神様に侍って暮らす時代です。聖書における第一の戒めも、「神様を愛しなさい」というみ言葉ではないでしょうか。
後天時代には、神様御自身が真の父母の姿で万民の前に顕現されます。したかって、真の父母に侍る統一教会の立場は、世の中のいかなる力や勢力とも比較できない天の権勢として現れるのです。
[今日考える]
侍義とは?
神様を愛しなさいという内容は?
◎私たちが万事を忘れ、天を賛美してさしあげられる。真の孝子と孝女たちとなることを許諾してくださるよう切にお願い申し上げ、すべてを主のみ名によってお祈り申し上げました。
◎疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ❗️
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