2015年8月29日土曜日

8月29日

 人間たちは必ず家庭を持たなくてはなりません。家庭を中心に見ると、家庭には父母がいて子どもがいて物質があります。それでは、旧約時代、新約時代、成約時代において、縦的歴史全体を横的に展開させて代身することのできる実体は何でしょうか? 万物と子女と父
​​
母です。すなわち、父母と子どもと彼らの所有物です。これらは、家庭の一つの囲いの中で必要なものです。

天一国3年天暦7月16日
今日の訓読み言葉
(天聖経68p 5)
    神様が存在しないとすれば、人間はこの世で生きる楽しみがありません。目は何をみなければならないのでしょうか。良いものを見なければなりません。映画を見るのも、悪い映画を見ようとするのではなく、良い映画を見ようとします。そして、感動を受けるために良い映画を見にいくのです。耳も良いものを聞こうとします。悪いものは聞こうとしません。良い声の中でも、最高に良い声を聞こうというのです。
 ですから、人間は、見るのも最高に良いものを見て、聞くのも最高に良いものを聞き、匂いを嗅ぐのも最高に良い匂いを嗅ぎ、触れるのも最高に良いものに触れたいと思います。それでは、最高に良いものとは何でしょうか。愛です。それでは、愛の主人、愛の大王とは誰でしょうか。天地を創造した神様です。
[今日考える]
神様のゆえに人間が生きると意味はどのようことですか?
人間は神様の姿であるといういまめは?

◯一生、苦労して
勝利の栄光の日を迎えようとしたにもかかわらず、
私達が勝利して侍れないために、
その日を迎えられない。
涙を子に見せまいとする姿──

笑顔で感謝、今日も絶対いいことあるよ‼️

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