「自分の親を目の前で追い出した事が先生は忘れられません。
息子を訪ねて痛哭しながらさまよったその母親の墓の前で涙を流してはいけませんでした。
『お母さん、私が国を取り戻してから来て仕える事に決心しました。その時来てお母さんに仕えます』と言いました。多くの共産党の人たちが見る前で涙を流してはいけないのです。姉、妹は痛哭しましたが、胸が引き裂かれても我慢しなければなりませんでした。あのような悲しみを抱いて、
あのような決意の行路を経てここまで来たのです」 (1994.11.3)
北韓に行った時、『お母さん、
あのような決意の行路を経てここまで来たのです」
天一国3年天暦7月8 日
今日の訓読み言葉
(天聖経889p 18)
祝福を受けた家庭は、天国創建において愛国者の家庭にならなければなりません。一切の生活は、寝ても覚めても天の命令によって動かなければなりません。霊界から見れば、この地上にいる祝福家庭は、「天の国のスパイ家庭」です。サタンの世界で迫害を受けながら、自由のない隷属の環境で暮らす人です。ですから、そこで展開される基盤を拡大させるためには、自分の生死をかけて活動しなければなりません。
[今日考える]
天の国のスパイ家庭のいみ?
愛国者とは?
◯「人が愛を学ぶために、神様は赤ちゃんの魂を借りて訪ねてくれるんだよ」
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ❗️
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