私が初めてここ霊界に入籍した際、肉体と霊魂が分離した後に私の霊魂が行ったところは、前後左右の区別がまったくできない暗黒世界でした。いくら歩いても終わりのない暗黒世界があるばかりでした。
果てのない黄泉をあてどもなくさまよっていたある日、人影を追って訪ねていった所は、地上では一度も見たことのないような凄惨な世界でした。
天一国3年天暦7月5日
今日の訓読み言葉
(天聖経687p 6)
釣りをするために海へ行くのではありまん。アラスカ精神とは何かというと、さけの精神です。さけは、子供を産むために四千マイル、五千マイルの大海を渡り、昔旅たった自分の故郷に訪ねてきます。人間の復帰路程もこれと同じです。何千万里離れたとしても、再び訪ねて行くことが出来なければなりません。釣りをするにおいても、これ以上興奮する釣りはありません。それがどれほど強いか分かりません。他の魚が食いついたときは、何度か巻けば出てくるのですが、これは数十回巻かなければならないのです。
[今日考える]
さけの精神を考えて見てください。
◯真の父母様を「知れば」、
「信じる」必要がありません。
疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ❗️
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