「しかし何事が起ころうともお母様は耐えず不屈の信仰で忍耐され、犠牲になりながら沈黙を守り通して、先生への信仰を持ち続けました。
そして結局ついには非難されてきた事情の全ては逆転し、皆お母様の前に頭を垂れて『この方は本当に天宙のお母様だ』と思うようになり、
そのように敬い対するようになってきたのです」
天一国3年天暦7月9日
今日の訓読み言葉
(天聖経817p 23)
侍る生活は、千年たっても自分を考えてはいけません。「私は統一教会で数十年間、先生に侍った」と考えてはいけません。そのような人を先生は好みません。先生は今までしてきたことをみな忘れてしまいました。忘れていくようになるとき、より大きな侍る生活ご待っています。神様もそうなのです。
[今日考える]
侍る生活とは?
忘れるといういみは。
◯何事が起ころうとも
お母様は耐えず不屈の信仰で忍耐され、
犠牲になりながら沈黙を守り通して、
先生への信仰を持ち続けました。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ❗️
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