真であり、永遠なる神様が喜ぶ愛の道を探し求めていかなければならないというのです。それは、一つしかないのです。それが真の愛なのです。出発と到着点が同じなのです。戻っていくというのです。そのような意味で帰郷という意味も出てくるのです。
天一国3年天暦11月3日
今日の訓読み言
(真の父母經1380p28)
家庭が天の側に立ってば、いずれ父母様を中心として世界的版図が連結されます。本来の故郷は、お父様が生まれた所ですが定州がすべての氏族の故郷になることはできません。それは、皆さんの生まれた所がならなければなりません。皆さんの故郷で天を中心とした父母がうまれるので、ここがエデンの園です。そうして、堕落していない本然の園を中心として生まれた皆さんの善の子孫は、世界に向かって広がっていくのです。
お父様の一族を中心として、皆さんがすべて連結され、束ねられていくというのです。
ですから、縦的なものをもっと愛さなければなりません。そうすればサタンが占領できません。このようなことが成立することによって、今や、王権復帰が可能なのです。
[今日考える]
◯あなたの本然の故郷とお父様の故郷とはどのような関係がありますか?
◯神様がアダム、エバを創造されたことは、アダム、エバの子女に目的があった。メシヤを立てたのも、メシヤ自体に目的があるのではなく人類に目的があるのである。
◯笑顔で感謝、今日も絶対いいことあるよ!
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