自分たちが責任を果たすことができず、神様に助けてほしいと言うのですか。私はそのような祈祷は絶対にしません。「神様、私が死にそうなので、お金をちょっと助けてください」とは言わないのです。お金のための祈祷は夢にも思わないのです。
天一国3年天暦11月11日
今日の訓読み言
(真の父母經466p14)
私たちがみ言を学ぶ目的、人格を練磨する目的、心情を備える目的は、神様の心情を知ってサタンを打ち破り、サタン側にいる人を奪い返してくる人になるためです。そうしてこそ、サタンに対して勝利したという勝利の栄光を享受できるのです。悔しさを抱き、悲しみを抱き、恨を抱いて、間違いなく勝利しようという皆さんにして、怨讐を退治する時まで、総団結して闘い抜ける天の兵士にしようというのです。
[今日考える]
私たちがみ言を学ぶ目的を話て見てください。
☆神様は一時と一人の方と一つの仕事のために六千年間み業をなしてこられた。ゆえに、この一人の方がなさる仕事と一時を裏切る者は六千年を裏切る者であり、反対に忠誠をもって迎える者は六千年の不変の忠臣として認定される。忠臣は六千年の恵沢を一身に浴びるであろうし、裏切り者は累積された罰を一身に受けるのである。
◯笑顔で感謝、今日も絶対いいことあるよ!
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