先生は「神様、この祈祷だけは千年万年後にかなえてくださいませ」というような祈祷をしているのです。そうすることで、統一教会は千年万年と続くことができます。祈祷して早く成し遂げられるのではと恐れます。そのようになれば、私一代で終わってしまうのです。しかし、その祈祷が私一代でなされなければ子孫まで続くのです。
天一国3年天暦11月4日
今日の訓読み言
(真の父母經1414p d29)
真の父母をとおして自分の名で祈る時代です。祈った内容には責任をもつということです。その実体にならなければなりません。いい加減には祈れません。イエス様には誰のなで祈ったでしょうか。息子の名で祈ったでしょう。ひとり子である息子です。しかし、家庭をつくらなければなりません。家庭の名を外すことはできないのです。家庭には、夫と共に一家族が入るのです。
[今日考える]
◯自分の名で祈ることの深い意味を話して見てください。
◯復帰の進路はあなたがやることも私がやることであり、私がやることはもちろん私がやることであると言って、互いが責任をもちたいという思いを中心として開拓される。
◯笑顔で感謝、今日も絶対いいことあるよ!
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