祈祷をするときは、まずこの国とこの民族のためにしなければならず、それから教会のためにしなければならず、それから子孫たちのためにしなければなりません。自分の血筋を受け継いで生まれた息子、娘たちが、神様の心をどれほど痛めているでしょうか。それで、子孫たちのために祈祷しなさいというのです。
天一国3年天暦11月15日
今日の訓読み言
(天聖經98p18)
絶対者が創造した天地間の創造物自体も、絶対的な価値をもつことはできなくても、絶対者と離れることのできない相対的価値をもつためには、その絶対者を中心として「相対的絶対」の位置を求めなければなりません。言い換えれば、お一人しかいない絶対者に造られたという事実は、「相対的絶対」の型を備えた存在であるに違いないというのです。ですから、絶対者自体だけでは喜びを得ることはできません。喜びは一人で成り立つものではないからです。
[今日考える]
◯神様の絶対者としての価値をどのように思いますか?
☆神様と私は好き嫌いが同じである。ゆえに人に良くすること、それがすなわち神様に良くすることである。それが善である。
◯笑顔で感謝、今日も絶対いいことあるよ!
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