2015年12月7日月曜日

12月7日


み旨にかなった生活において、父母たちが模範にならなければなりません。家庭での祈祷生活とか家庭礼拝において、既成教会に負けない信仰生活を子女たちに見せなければならないでしょう。また、敬礼時間がどれほど重要かということを認識させてあげなければなりません。​​その時間には、敬礼式だけで終えるのではなく、み旨を中心として父母として子女たちを教育しなければなりません。

天一国3年天暦10月26日
今日の訓読み言
(真の父母經1366p2)
   統一教会は、今まで国を取り戻すために活動してきたのではなく、家庭を取り戻すために活動してきました。家庭が万世界、万国の組織編成の単位です。その単位がなければ公式をつくることができません。ですから、家庭を中心としてきたのであって、「国家を取り戻しなさい」とは言いませんでした。
[今日考える]
◯家庭連合において家庭の重要性に対して話してみましょう。
◯神様のみ旨のために苦労をしながら死ぬ時には、生きている間になせなかったみ旨を後孫を通して果たしてください、という祈りをもって死んでいくことによって、初めて再臨して協助することができる。

◯疎通と共有、笑顔で感謝
   今日も、絶対いいことあるよ!

0 件のコメント:

コメントを投稿