神様が復帰摂理をしてくるにあたって、長子をサタン側に立ててきたのが恨みです。愛の病気にかかったのです。愛の病気によって、過ってその長子を生んだというのです。ですから、道理にかなった法度の基準を探し求めていって、再び自ら和合することのできる個体の位置に上がってくることのできる時と期間を迎えるために、億万年かかるとしても、これが分からなければ迎えることができないのです。
天一国3年天暦10月25日
今日の訓読み言
(真の父母經1356p2)
お父様のみ言は、1人で語った言ではありません。神様の代わりに語ったのです。ですから、教本と教材には個人の言葉は一つも入っていません。私が霊界と共鳴して立場で、天が語ったのです。その話を聞いて私も悟のです。私がみ言を語るとき、神様と霊界が協助し、天使世界が協助します。
[今日考える]
◯お父様のみ言は神様と霊界が一つになって語ったみ言であることをどのようなとき感じますか?
◯神の国に入籍しようとすれば、神様の愛を受けることのできる人でなければならない。言い換えれば、蕩減の道と責任分担を果たして原理的な条件を完全に備えていなければならない。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も、絶対いいことあるよ!
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