この世の中の悪いところは、自分中心で個人主義になっていることです。神の愛の相対者になって、宇宙を代表した中心者である神に迎えられる、東西南北に通ずるような環境的人格の中心圏を求めて行かなければならないのに、どうして個人主義になりうるか。こういうふうになった世界を屈伏させて、天宙的な方向にいかに回すかということは難しいことであるばかりか、不可能である。
天一国3年天暦10月27日
今日の訓読み言
(真の父母經1360p14)
統一教会の訓読会を一番熱心にする方が神様です。次がお父様であり、その次がお母様です。お父様が語ったみ言なので、すべて知っているのに、熱心にするのは、皆さんと和合するためです。完全な主体の前に対象をつくってあげ、父母様がしっていたことを皆さんもできるようにしてあげるために、訓読会をするのです。
いつも神様と共に訓読会をするのです。ですから、皆さんの父母たちと共に訓読会をし、兄弟たちと共に訓読会をすることがどれほどの福か分かりません。それが、神様に侍って暮らすことなのです。
[今日考える]
◯訓読会の意味を分かる内容で説明見てください。
◯我々の動機が神様であり、過程も神様と共に歩み、同一なる目的に向かっていったために発展したのであり、そうでないときには発展していかなかった。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ!
0 件のコメント:
コメントを投稿