2015年12月26日土曜日

12月26日

  知らない人がいれば、道端で捕まえて、行く道をふさいででも理解させる運動をして、この世で、これを知らない人がいないようにしなければなりません。一気に処理するのです。---(

天一国3年11月16日
今日の訓読み言
(天聖經99p 1)
    天地万物を造られた神様は、人間をこの上なく愛してお造りになりました。造ったどのようなものよりも、一人の人間に対して、その栄光と希望と篤実な心情を中心としてお造りになりました。その一人の人間が成長して希望を成就することによって、幸福を謳歌し、平和の家庭をつくって、神様と共にあることを神様は願われました。堕落していない本来のアダムとエバを造って喜ばれた神様、アダムとエバが成長するたびに、神様は切ない心情、懇切な心情をもって一つの希望の勝利を完結できる、その時を待ち望まれたのです。成長するアダムとエバを前にして、造られた創造世界を見つめるたびに、「お前のために造った万物も良いが、万物を治めるお前を見つめるのはもっと良い」とおっしゃる父の心情、父の気持ちだったというのです。そのように、希望として映ったアダムとエバ、幸福の根拠地になれるアダムとエバ、またあらゆる万物世界においてよりどころとなる中心存在であるアダムとエバ、あるひと日、堕落の日があってはいけないアダムとエバ、悲しみのひと日があってはいけないアダムとエバでした。
[今日考える]
「お前のために造った万物も良いが、万物を治めるお前を見つめるのはもっと良い」という神様の心情を話して見てください。

○カナンに入って良い暮らしをする​​のも重要ではあるが、カナンの地にいる怨讐に勝利して恨みを解くことがより重要である。
◯笑顔で感謝、今日も絶対いいことあるよ!

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