祈祷をするとき、「私がこのようにするので、私の子もこうするようにしてくださいませ!」と祈祷しなければなりません。自分がまず基準になった後に、子どもをそのような位置に立てることができるのです。自分自身がそのような位置に立つようになれば、神様はその子もそれと同じ方向に引張っていかれるのです。
天一国四年天暦1月4日
今日の訓読み言
天聖經(113p48)
神様は、堕落によって汚された地を再び回復されようと、残された天使たちを通して、人間と関係を結ぶ救援摂理をしてこられました。堕落することによって、聖なる神様に背いた立場に立っている人間、万物とも比較できないほど完全に落ちた人間と再び相対されるために、神様は救援摂理をしてこられたのです。サタンが支配し、サタンが讒訴する人間を、神様が主管されるために、橋を架けて役事してこられた歴史が、旧約時代を経て、新約時代を経て、今に至っています。
◯み旨の道
我々はきのうまで全宗教が行ったことのない未開の道を行くのである。
◯笑顔で感謝、
今日も絶対いいことあるよ!
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