知性的な人は総じて祈祷を嫌います。「ああ、祈祷が何で必要なのだろう? 父なる神ということをどうして言うのだろう?」と言って、実感がわかないのです。祈祷を思うと迷信のようであり、自分自身が否定されるような感じがするのです。
天一国四年天暦1月17日
今日の訓読み言
真の父母經(293p11)
お父様は、日本に宣教師を送りました。天運は、人間がつくった制度と法を越えたところから訪れるのです。私は天運を知っているので、そこに備えようとするため、常に死が交錯し、苦痛が交錯し、迫害が交錯するところを歩んできました。人が望むままにしていれば、何の迫害があるでしょうか。そのようなときは相いれません。遮る時には遮るのです。ですから、統一教会員たちは、このような道を行くのです。
◯み旨の道
神様は与えて喜ばれるために人間を創造なさった。与える場合は、あなたと私とは一心(同体)だという立場で与えようとなさる。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ!
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