2月15日
先生は、「お父様、私の一生の苦労は過ぎ去っていくものですが、一片丹心にあなたを愛し、忠誠を尽くそうという熱い情熱だけは残るようにしてくださいませ!そのようにしてくださるのならば死の道もいとわず進んでいきます」と言って祈祷したことがありますか?
天一国四年天暦1月8日
天聖經(114p52)
子女は、自分の血肉を受け継いだ息子、娘です。母親が涙を流せば、心が通じて共に涙することができるのが息子、娘です。父親が涙を流して悲しめば、共に悲しむ心が自然に生じてくるのが息子、娘であるにもかかわらず、彼らを指導し、育成するのは、非常に困難です。人間は、神様がいくら泣いても、いくら悲しんでも、見て見ないふりをします。これは、人間がサタンの血肉を受けて生まれたからです。むしろ、神様が悲しまれるのを見て、褒めたたえるのです。滅びる物を見れば、喜んで笑うというのです。神様は、このような人間を中心として指導し、開拓の方向を教えてあげようとするので、どれほど御苦労が多いでしょうか。しかし、一から百、千、万までために生きようとされる心、哀れに思われる心が神様になかったとすれば、神様が今まで摂理歴史を続けてくることはできなかったというのです。
◯み旨の道
勝利的主管者になるためには、最高に悲惨な立場で勝利しなければならないし、それでありながらも、敵を愛することのできる寛大さをもたねばならない。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ!
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