精誠を尽くさなければなりません。精誠を尽くすときにはむやみに尽くすのではなく、かわいそうな人について尽くさなければならないのです。先生はある人のために精誠を尽くすとき、その人がご飯を食べることができず、ぼろを着ていると思ったら、寒いときにも服を脱いでその人のために祈祷することがたくさんありました。
天一国四年天暦1月5日
今日の訓読み言
天聖經(114p49)
神様が数千年の間、復帰摂理をされながら受難の道を経てきたのは、神様がお人よしだから耐えてきたのでしょうか。今まで人類歴史の数万年の間、神様が救いの摂理をしてきながらも、いまだに疲れ果てることなく続ける、その原因はどこにあるのでしょうか。全知全能であられるからではありません。愛の道を求めてきたためであり、愛の息子、娘を探し求めてきたからです。ですから、愛は、千年を一日のごとく、その受難の道を何度も越えさせる、偉大な力です。
◯み旨の道
生きるということは、悪の要素を除いて善の要素の本質へ接ぎ木することである。
◯笑顔で感謝、
今日も絶対いいことあるよ!
0 件のコメント:
コメントを投稿