涙を流してたくさん祈祷しなければならない時が「終りの日」です。涙だけでなく血を注ぎながらも祈祷しなければなりません。私たちは涙の峠、十字架の峠を越えてきました。イエス様はゲッセマネの園で血の涙を流して祈祷をしました。民族をつかまえて涙を流しました。そのような祈祷は、サタンの権限を押さえてしまうことができます。
天一国四年天暦1月20日
今日の訓読み言
天聖經(118p64)
皆さんは、自由の中でも最高の自由、栄光の中でも最高の栄光、喜びの中でも最高の喜びの位置で主に侍らなければなりません。そうして、歴史的に現れたサタンのあらゆる讒訴条件から逃れて、父を呼び求めることができなければなりません。そのような人になれば、神様は、皆さんが語る前に、先に皆さんを訪ねてくださいます。ですから、皆さんはそのような基準を、皆さんの生活過程で立てなければなりません。神様は、このように御自身の宇宙的な愛を中心として体恤する人格の価値をもった一人、イェス様を身代わりし、歴史を体表した人格の価値をもった一人を先に訪ねてこられます。このような人々が集まって国を復帰し、世界を復帰し、天地を復帰してくれることをイェス様は願っています。これが神様のみ旨です。
◯み旨の道
自分の口でいったん悪いと言っていながら、ある日突然変わって、良いと言う日には、その人は、その良いと言った事柄に完全屈服してしまうであろう。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対信仰で勝利するぞ!
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